アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ、イスラム教徒の悲願を叶えたのは・世界まる見え!テレビ特捜部

イスラム教徒の聖地、メッカ。ここには毎日たくさんの巡礼者が来る。

 

そのためのホテルや施設、そして祈りの場のモスクの整備はイスラム教徒の悲願でした。

 

それを叶えたのが、アブラージュ・アル・ベイト・タワーズです。

スポンサードリンク



アブラージュ・アル・ベイト・タワーズへの思い

メッカはイスラム教の聖地。この地に、ずっとモスクを立てたい、というのはイスラム教徒みんなの悲願でした。

 

しかし、サウジアラビアの中には遺跡も多く、あらゆる難関を乗り越えなければ不可能なことでした。

 

まず、2つの遺跡。オスマン帝国時代のアジャド要塞を破壊しなければビルは建たない。トルコやサウジアラビア国内からの批判を乗り越え、アジャド要塞を破壊。そしてその下にあったブルブル山の整地も課題でした。

 

これを乗り越えて、アブラージュ・アル・ベイト・タワーズの建築に奔走したのが、建築会社でもあるサウジ・ビン=ラーディン・グループ。

 

技術を提供し、住民と話し合い、やっとの思いでアブラージュ・アル・ベイト・タワーズを完成させました。

 

しかも4年間という短期間で、これだけのものを作ってしまったのです。

 

イスラム教徒にとってメッカ巡礼の際の宿泊施設となるホテルやアミューズメント施設、ショッピングモールなどの複合施設として誕生したアブラージュ・アル・ベイト・タワーズ。

 

高さは世界でも3位の大きさで、日本のスカイツリーくらいの高さの601メートル。

 

それを中心に、7つの施設が併設されています。

 

スポンサードリンク

サウジ・ビン=ラーディン・グループの決断

メッカのモスクに宿泊施設を。そんなイスラム教徒たちの願いを叶えるため、本気で動いたのがこのサウジ・ビン=ラーディン・グループです。

 

資金を提供し、国と交渉し、イスラム教徒たちの夢を叶えました。

 

それはきっと一筋縄ではいかない道だったと思います。

 

しかし、イスラム教徒にとって、毎日のメッカへの祈りは大変重要なこと。そのくらい、聖地メッカは重要な場所だったのです。

 

これまでは、トルコやサウジアラビアの国の事情で取り組めなかった事業に取り組んだ、それだけですでに十分な功績だと思います。

 

しかもその事業をたったの4年で完遂してしまったのです。

 

メッカに対するイスラム教徒たちの強い思いが感じられます。

 

世界的にも高い評価を与えられる仕事だと思います。

 

まとめ

サウジ・ビン=ラーディン・グループを中心として、メッカに巡礼者用の時計台を作ろう、そしてみんなで祈ろう、そんな気持ちを感じることができる話です。

 

今後、各地の巡礼者たちは宿泊施設に困ることなくメッカを訪れ、アブラージュ・アル・ベイト・タワーズを利用することになるでしょう。

 

遺跡をつぶしても、それ以上のものが地上にできたのならそれでいいのではないでしょうか。

 

 

世界まる見えのバックナンバー!

 

ウィリアム・オブ・グロスター王子・一般女性との禁断の純愛の結末・世界まる見え!テレビ特捜部

 

ラーテル・ギネスに乗った不死身の珍獣・蘇りの技とは?・世界まる見え!テレビ特捜部

 

 


スポンサードリンク

コメントを残す




*