あめんぼ・あめんぼはなんで水に浮くのか?解明しよう・しぜんとあそぼ

最近はめったにみないが、昔は雨上がりの水たまりには必ずいた、あめんぼ。

 

みなさんはあめんぼがなぜ水に浮くのか、ご存知ですか?

 

管理人が小学生の時したいろいろな実験から、その答えを解明します。

 

知られざるあめんぼの生態も。

 

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あめんぼってどんな生き物?

 

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あめんぼは、ボウフラやミジンコがいるような、古い池や沼地で育ちます。

 

卵のときはとってもちっさいです。

 

それから幼虫になり、最後に「あめんぼ」の形になります。

 

あめんぼの特徴は、なによりも4本の足でスイスイと水面を泳ぐこと。

 

いったい何でそんなことができるのでしょうか?

 

意外と知られていませんが、あめんぼは、大人になると羽根で飛びながら、水場を探して移動します。

 

あめんぼは飛ぶのです。

 

ゴキブリも、いつも歩いているのに急に飛ぶでしょ?

 

それと同じです。

 

実は空を飛びます。

 

では、なぜ水面を歩いても、あめんぼは沈まないのでしょうか。

 
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あめんぼはなんで浮くの?

 

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水面を、すいすいと泳ぐあめんぼ。

 

では、そのあめんぼを、「水」、「油」、「石鹸水」の3つの上で泳がせたら、どうなると思いますか?

 

すべて泳げるでしょうか?それとも、ダメなものもあるのでしょうか?

 

実は、あめんぼは「水」の上でしか泳げません。

 

「油」や「石鹸水」の上では、ズブズブと沈んでしまいます。

 

不思議ですね。なんででしょうか?

 

実は、あめんぼは、4本の足の先の方だけで水面に浮いています。

 

細い足の先の方ですね。

 

その先の方には、水の上を走るために、油が付いており、そこに空気を含ませています。

 

すごーぐちょびっとですが、油が付いているんですね。

 

だからそこが、水と反発して水面には浮くのです。

 

では、油では?やはり、油が溶けてしまうので、沈んでしまいます。

 

では、石鹸水はなんでダメなの?

 

石鹸は、手を奇麗にしますね。ての油汚れも落とせますね。

 

そうです、石鹸水だと、あめんぼの足の先の油がとれてしまい、浮いていることができないのです。

 

あめんぼが水に浮いているのは、そんなしくみになっています。

 

もし、あめんぼを見つけたら、実験してみてくださいね。

 

 


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