ブライアン・シンガー・X-MENの原作者が書くマイノリティ・X-MEN:ファースト・ジェネレーション

映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の原案を書いたブライアン・シンガー。

 

ユダヤ人であり、自分のゲイを公表している彼が描いたX-MEN:ファースト・ジェネレーションの中には社会的マイノリティの葛藤が描かれています。

 

X-MEN:ファースト・ジェネレーションの原作者、ブライアン・シンガーについて調べました。

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ブライアン・シンガープロフィール

名前:Bryan Jay Singer

 

生年月日:1965年9月17日

 

出身:ニューヨーク

 

学歴:南カリフォルニア大学 映画学科卒

 

職業:映画監督

 

1995年に制作した「ユージュアル・サスペクツ」で注目を浴びて、超大作になる「X-MEN」の監督を務めています。

 

本人はユダヤ人で、自分がゲイであることをカミングアウトしています。

 

現在はテレビシリーズの監督も務めており、映画だけではなく映像作品全体への監督を広げています。

 

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ブライアン・シンガーとX-MEN

X-MENは、いわずもがな、社会的マイノリティの葛藤の話であるといえます。

 

人とは違う異能を持った人間がどう生きるか、ということがフォーカスされています。

 

特にこのX-MEN:ファースト・ジェネレーションでは、若いプロフェッサーXとエリックの友情の中にも、マイノリティの生き方としてどうしてもお互いに相いれない部分が浮き彫りになります。

 

自分たちの異能を人の役に建てたいと考える若きプロフェッサーXと、自分の母親を目の前で殺され、そのために異能を手に入れたエリック。エリックは復讐を糧に生きています。

 

この、対照的な2人のどちらが正しい、とは一概に言えません。

 

お互いの社会的マイノリティの体験として導き出した行動には、「絶対」はないのです。

 

この「X-MEN」の原案を書いたブライアン・シンガーも、エリックと同じユダヤ人です。

 

そして、性的なマイノリティであるゲイであることも告白しています。

 

そうした生きていく中でどうしても抵抗を感じるマイノリティだからこそ、こうしたX-MENのようなストーリーの中にも、しっかりとした思想や意思の違いを描けるのだと思います。

 

X-MENはけっしてただの異能バトルではなく、人間物語です。

 

それがこのX-MENの根底に流れるストーリ性なのではないでしょうか。

 

まとめ

自身も社会的マイノリティであるブライアン・シンガー。

 

そんな彼だからこそかけた人間ドラマとしての異能バトル、X-MEN。

 

一概に、いい、悪いを言えない人間同士のぶつかり合いが描かれています。

 

ぜひ楽しんで見てくださいね。


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