愛犬オリーを襲った「ダニまひ症」全身がマヒしてしまう奇病とは・奇跡体験!アンビリバボー

アメリカのオレゴン州でメテニーさん一家に可愛がわれていた愛犬オリーを襲ったのはまさかのダニ!

 

ダニによる神経毒で起こる「ダニまひ症」についてご紹介します。

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ダニまひ症とは

アメリカのオレゴン州のメテニーさん一家に飼われていた犬のオリーはキャンプが大好き。毎週のように一家と一緒にキャンプに出かけていました。

 

しかし、ある日帰ってくると、徐々にオリーの様子がおかしくなっていきます。からだが動かなくなり、食欲もない。ご飯もちょっとしか食べられませんでした。

 

病院であらゆる検査をしますが、オリーの病気の原因は不明。、獣医のアダム・ストーンさんとインターン生のニーナ・ゴールデンさんはオリーの安楽死を決定します。

 

悲しむ一家がオリーを落ち着かせるために撫でていると、耳の後ろになにかいました。

 

ダニがオリーの血を吸っていたのです。アダムさんは大変珍しい症例ですが、「ダニまひ症」を思い出し、オリーの安楽死を中止して、全身の毛を狩り、ダニがいないか確認してからオリーの様子を見ました。

 

すると、数日でオリーはあっという間に元気になったのです。

 

「ダニまひ症」は、潜伏期間6日から9日くらいで、からだに巣くったダニの出す神経毒アセチルコリンで人や動物の運動機能をマヒさせてしまう病気です。

 

大変珍しく、発見したアダムさんの病院でも実際の症例を見たことがある医師は1人しかいませんでした。

 

犬は物が言えません。痛いところも言えないのです。飼い主さんがオリーのダニを発見できたのはまさに奇跡的なことです。

 

「ダニまひ症」は人間にもかかることがあり、外出やキャンプなどで草むらに入ることが多い場合には注意が必要です。

 

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しゃべれないペット

今回のオリーの場合は、本当に大変運がよかったんだと思います。

 

犬はしゃべれません。人間のように「ここが痛い」とか、「ここが変だ」とか言うことができません。

 

なので、あわゆる不調の可能性を人間が先回りして調べる必要があります。ペットを飼ったことがある人なら、ペットの具合が悪いときにものすごく不安になったことがあると思います。

 

今回の「ダニまひ症」のように稀な病気である場合は特に注意が必要です。

 

ほんのちょっとのことでよくなるようなことでも、ペットは何も言えません。実際にオリーも安楽死をさせられるところだったのです。

 

なんとなくうちに居付いたから、と猫などを飼う人もいますが、飼うことになったらそれなりに勉強をしっかりしてください。

 

毎日ペットの様子を隅々まで見て、しっかりチェックすることが必要です。

 

うちに猫がいたときには、私は毎晩その猫の全身を隅々までチェックしていました。家族が、「なんか元気がないね。腕を掴むと怒るよ」と言ったような時も、「今爪が生え変わっているから、痛いのかもしれない」とすぐに答えていました。

 

それだけの責任が飼い主にはある、ということです。

 

まとめ

いろんな偶然と奇跡で助かったオリー。それも、飼い主さんがオリーを思ってしたことで奇跡が生まれました。

 

なにもしゃべれないペットを飼うことは、人間には難しいこともあります。それでも、しっかり面倒を見て、しっかり健康管理してあげることが重要です。

 

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