わざと太るトレーナースティーブはダイエット成功するのか?Fit to Fat to Fit(フィットトゥファットトゥフィット)・世界まる見え!テレビ特捜部

アメリカのケーブルテレビの「究極のダイエット番組」、「Fit to Fat to Fit」(フィットトゥファットトゥフィット)に出てくるスティーブをはじめとしたトレーナーたち。

彼らはやせさせるクライアントのためにわざと太り、一緒に体重を落としていきます。

そんなスティーブたちの苦労をご紹介します。

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初めてのジャンクフードに大苦戦

アメリカのケーブルテレビで放送が始まった番組、「Fit to Fat to Fit」(フィットトゥファットトゥフィット)では、スティーブをはじめたくさんのトレーナーたちが番組に合わせてわざと太りました。

4か月かけて体重の40%を増やした彼らは、ダイエット企画を始める前に泣きながら「太っている君たちのことはよくわかっている」とその苦しみを分かち合います。

スティーブたちトレーナーはまず習慣のワークアウトをやめて、ひたすらジャンクフードを食べます。

今まで食べたことのないような不健康なチーズバーガーにトレーナーたちは大苦戦。

ほかにも、ベーコン、卵、チーズサンドイッチ、ビール、アイスクリーム、ベーグルなどをひたすら食べて、食べることを忘れないようにアラームかけていたと言います。

トレーナーたちが太ったことで、太っている人の健康管理や感情的な問題もでてきたようです。

トレーナーの女性は太っていくにつれヒステリックになり恋人と別れてしまいました。

健康面でも問題が出始め、胃腸の問題、胃痛、胃酸の逆流、および膝と股関節痛などをトレーナーたちは感じ始めます。

高血圧症で入院するトレーナーもいました。

そんな大変な思いをして太った体を、クライアントと一緒にやせていく番組が「Fit to Fat to Fit」。

トレーナーのスティーブはクライアントを痩せさせることができたのでしょうか?

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太った人間目線だと

自分が太っているので、太った人間目線で物を見ると、この企画でダイエットを成功することはほぼ確実にできると思います。

通常のダイエット指導者は、太った経験がありません。ワークアウトが好きで、食事も健康的、そうした人には太った人間が膝が痛くなることや、体重が増えてブルーな気持ちになることを知りません。

実際に太ったことがある人なら、そのメンタルもよくわかるはずです。

「デブは社会のクズ」みたいに思っている人たちの視線も感じているはずなのです。

太っている人の中には、私のように強い薬のせいで痩せにくい人もいますし、ホルモン剤の関係でどうしても太ってしまう人もいます。

それを「君のからだは君の心。だらしない体は心がだらしないからだ」とか平気で言ってくる人がいるんですよ。

ならお前も一度太ってみろよ!痩せるのがどんなに大変か絶対にわかるから!と思います。

スポーツジムのトレーナーさんでさえ、そういう人は多いです。「薬で太りやすいならその分動けばいい」とかもっともなことを言うのですが、そもそも膝が痛いのです。

そんな「太った人間目線」で作られたこの「Fit to Fat to Fit」(フィットトゥファットトゥフィット)は大変面白いと思います。

まとめ

誰も好きでぶよぶよ太る人はいません。誰だって人並みでいたい、と思っています。

それでもあらゆる要因でなかなか現実にやせることは難しいです。

日本でもこんなやる気のあるトレーナーさんにやせさせてほしいです。


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