寺島進演じる大藪彦次郎、医者になった顛末、そして前作の内容は?ドクター彦次郎~塀の中から来た名医!

こわもての寺島進さんが今回演じるのは、2時間ドラマ2回目に登場の大藪彦次郎(おおやぶひこじろう)。

前科持ちの彦次郎がなぜ医者になったのか、そして以前の放送ではどんな事件があったのか、ご紹介します。

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面白キャラ、大藪彦次郎

寺島進さんが演じる土曜ワイド劇場2回目の放送の「ドクター彦次郎~塀の中から来た名医!」シリーズ。

急患の通報を受けると彦次郎が「救急自転車」を走らせて患者の元に行く。

そんな大藪彦次郎は、30歳で医大に入った変わり種の設定。

ある日縁日のテキヤでたこ焼きを焼いていると、彦次郎の近くで喧嘩が勃発。それを止めに入った医師の谷川恭介の影響で猛勉強して、彦次郎は医学部に入りました。

その間、妻の彩子をなくしましたが、その悲しみを勉強にぶつけ、無事に医者に。町医者として開業し、口は悪いが腕はいいと地元の人に愛されている存在です。

なんだかすごい設定ですが、本当にそういう人がいそうな気がしますね。

前作では、地元でのオヤジ狩りがテーマ。森、という近くの知り合いの旅館に親子で泊まっていた男性が死亡します。

地元ではやっていたオヤジ狩りグループが犯人と思われ、彦次郎は戦ってグループを捕まえますが、彼らは森の殺害を否認。

そんなちょっと地元らしい感じの前作に比べ、今回はちょっとややこしい「白い巨塔」ぽい要素が入っています。

教授選挙など、なかなかなじみのない内容が、土曜ワイド劇場が好きな主婦層にどう思われるか、難しいところですね。

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いろんな意味で面白い

土曜ワイド劇場といえば、「浅見光彦」がとにかく有名ですよね。水戸黄門の印籠のように、光彦のお兄さんが警察庁の長官だと知ると、光彦を犯人扱いしていた警察の人たちがみんな手のひらを返すシーンがスカッとします。

浅見光彦シリーズには、ファンクラブがあるのをご存知ですか?「浅見光彦クラブ」というそうです。

今回の大藪彦次郎は年齢こそいっていますが、ある種のヒーローものではあるでしょう。

人生の転機をちゃんと捕まえて、一度は実刑を食らったような彦次郎が必死に勉強して医大に入った、そんな人生にやっぱりスカッとしますよね。

寺島進というキャストもいいと思います。いかにも、「こわもて」の人が実は医者、というミスマッチにすごくあっています。

私としては、浅見光彦よりこの彦次郎の設定の方が好きですね。

人に怯えず、どんなに偉い人にもガンガン攻めていく彦次郎がすごく楽しい。専門職っていいなあ、と思います。

「たこ焼きが命を救う」っていう副題はどうだろう?って思いますが、まあ、今回も内容に期待ですね。

まとめ

やくざ?から医者になった大藪彦次郎が活躍する今回の土曜ワイド劇場、「ドクター彦次郎~塀の中から来た名医!」。

やんちゃなお医者さんがいろいろな騒動に巻き込まれていくのはそれなりに楽しいです。期待したいですね。


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2016年9月30日 コメントは受け付けていません。 テレビ 人物