伊藤悠平、nutteヌッテで縫製職人に新たなクラウドソーシングを・ガイアの夜明け

伊藤悠平(いとうゆうへい)さんが2015年に立ちあげた新しいクラウドソーシング、nutte(ヌッテ)。

腕はいいけど収入が低かった縫製職人に様々な仕事を与えられる、縫製職人にとっては願ってもいないサービス。

その内容について調べました。

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nutteヌッテを考案、伊藤悠平さん

伊藤悠平さんは自分自身が縫製の職人だった人です。

現在の洋服などの縫製職人は、腕がよくても仕事がなかなかマッチングせず、フルタイムで働いても月収は12万円くらい。

工場自体がなくなってしまい、自宅で仕事がなかなかできず、低迷していました。

それに挑んだのが伊藤悠平さんのnutteヌッテ。

いわゆる「クラウドワーク」の洋服版で、縫製職人たちが自宅で、自分のスキルにあった洋服を縫う縫製の仕事ができることが特徴です。

縫製の仕事をクラウドソーシングにすることで、本当に腕のいい職人さんは自分のブランドを持つことができ、お願いする側はオーダーメイドの洋服が頼めるようになります。

企業あいてだけでなく、個人が縫製職人に頼むこともでき、女性用のワンピースドレスで約2万円でオーダーメイドの洋服が手に入ります。

縫製は昔は女性の内職、という位置付けでしたが、現在では単価の安い中国製、韓国製の量産品に押され、業界は斜陽に。

このnutteヌッテのクラウドソーシングによって、日本の「メイドインジャパン」の縫製職人の技術が復活するかもしれません。

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nutteヌッテを応援したい理由

私は自分も自分の洋服を縫ったりする趣味があるのですが、最近の安価な量産品の質の悪さには驚かされます。

まず布を立つ方向がめちゃくちゃ。バイアスもできていない。洗濯していると下着がねじれてくる。

それらはすべて、コスパ優先の適当なパターンや裁断が原因。

プロの縫製職人なら絶対にありえないことです。

私は趣味なのですが、それにしたって、出来上がりがひどすぎます。部屋着ならともかく、外出するのにとても着ていけません。見る人がみればわかります。

そんな不安を解消してくれそうなのが、伊藤悠平さんの企画したnutteヌッテ。

腕のいい職人さんにたくさん日本製の洋服を受注することで、こうした問題は解決するでしょう。

たしかに「洋服なんて着れればいい」のかもしれませんが、それなりの技術やクオリティがない、というのはやはり問題です。

いいものが欲しかったらブランドを買わなくてはいけなかったのですから。

nutteヌッテの普及と今後にすごく期待しています。

まとめ

伊藤悠平さんが現場の中から作りだしたアウトソーシング、nutteヌッテ。

クラウドソーシングがこれだけ普及し、縫製の仕事は家庭でもできるものです。

腕のいい職人さんが安心して実力を発揮できるようなシステムに期待しています。


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