自律神経失調症になった有名人やその症状まとめ

いまや国民病になったと言っていい、自律神経失調症。

 

簡単に、「だったらストレスをなくせばいいじゃない」なんて考えるのはよくないですね。

 

自律神経失調症の有名人などから学んでみましょう。

 

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自律神経失調症の原因

 

私が中学生のころに、友人でいつも体調がすぐれない子がいました。

学校生活にあまり適応できず、悩んでいる子でした。

 

しばらく学校を休んで、また会ったときに、「病院で自律神経失調症と言われた、薬で楽になった」と喜んでいたのを覚えています。

 

そのように、性格的なもので自律神経失調症になりやすい人もいます。

繊細で、変化に弱いタイプです。

 

自分がそうであるかどうか、自覚しておくことが大事です。

 

そのほか、パニック障害やうつ病と同時に発病することもあり、そのような精神的な病気を持っている人も気をつけたいですね。

 

そのほか、生活の極端な変化や、生活習慣も原因になります。

急に夜型にしたり、朝型にすることでも、体は調子を崩します。

 

一言で言うなら、「一度に自分が処理しきれないストレス」を抱えた時、症状があらわれてくるようです。

社会人なら、無理をしなくてはいけないことはあるのですが、それが続いたときなどに、寝るときに動悸がおきたりするのです。

 

自律神経失調症の症状

 

自律神経失調症の症状は、ある意味、あいまいないものです。

「ちょっと調子が悪い・・・」という、テンションの上がらない状態が長く続いて、おかしいな?と病院に行くケースもあるようです。

 

体の症状も、だるさや倦怠感、女性では生理不順や月経前症候群になったりもします。

本当に、「なんでこんなにだるいんだろう?」と自分でもわからないことが多いようです。

 

精神的な症状では、急にイライラしたり、落ち込んだり、やる気が減退したり。

女性では生理前にはよくある症状です。

男性でも疲れたら、そのようなときもあるでしょう。

 

そういう意味では、自律神経失調症の症状を特定するのは難しいです。

個人差がとにかくありますので、自分が辛いと思う症状があったら、一度病院に行くのがいいでしょう。

 
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自律神経失調症の有名人

 

今まで自律神経失調症を公表してきた有名人は多く、司会者の上沼恵美子さんや、歌手の円広司さん、女優の高木美保さんなどが公表しています。

 

上沼さんは、自分のラジオ番組で「調子が悪い」と言っていたことが、実は自律神経失調症の症状だったと公表しました。

現在でもストレスとうまく付き合い、仕事を続けています。

 

同じ自律神経失調症の患者さんでも、高木さんは、女優さんですが田舎に移り住み、農業をしながらのんびりと自分のペースで生活しています。

これも、自分が自律神経失調症になったことで、自分の生活やストレスを考えての選択なのでしょう。

 

歌手の円さんは、やはり調子を崩してお酒などに依存してしまったことがあったそうです。

それでも、今は症状をコントロールして克服し、歌手生活を精力的に行っています。

 

自律神経失調症は誰にでも起こる病気

 

一昔前は、「心の病気なんて気合いが足りないんだ」とか、「病は気からだ、お前が弱いんだ」なんていう、ストレスへの理解のない職場や、上司がいたりしましたが、現在は、社会全体が精神的なストレスや疾患に理解を示してくれるようになりました。

 

「まあいいや、人ごとだから」ではなく、今現在、原因のわからない症状があるようなら、まずはストレスを疑ってみましょう。

 

ストレスは万病のもとであり、自分の体をとんでもない状態にしてしまいます。

 

そうなる前から、いつでも自分の体や生活を気にかけ、自律神経失調症などにならないような生活を送れるようにしたいものです。


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