カンヤ・セッサー・その生き方から障害はなにかを考える・ザ!世界仰天ニュース

カンヤ・セッサーさんには生まれつき両脚がありません。

 

しかし、体は綺麗に引き締まってうつくしく、モデルの傍らパラリンピックの訓練もしているのだとか。

 

そんなカンヤ・セッサーさんについて調べました。

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カンヤ・セッサーさんのここまで

カンヤ・セッサーさんは生まれてすぐに、両親に捨てられてしまいました。

 

きっとカンヤ・セッサーさんが障害を持っているからでしょう。ずっと施設で育ちました。

 

そして5歳のとき、アメリカ人夫婦に引き取られ、アメリかのオレゴン州で育ちます。

 

あるときスポーツメーカーから声をかけられ、そのときからモデルの活動を始めます。

 

「脚がなくても限界もない」そう言って、なんにでもトライするカンヤ・セッサーさん。

 

「障害があっても、それでもいいと自分を受け入れて前向きに生きてほしい」と言います。

 

現在ではランジェリーのモデルもしています。すべての女性に向けて、「女性らしく生きてほしい」というメッセージを発信しているそう。

 

23歳の今では、冬季パラリンピックのためにスポーツをしているのだとか。サーフィンや水泳、スケボーを乗りこなしています。

 

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すべての障がい者が強いわけではない

私自身、障がい者であり、その立場から言わせてもらうと、カンヤ・セッサーさんはかなり特殊であるといえます。

 

障害が生まれつきであること、そしてそれが身体障がいであること。

 

生まれつきの障がい者と中途障がい者には、その気持ちにもダメージにも天と地ほどの差があります。

 

生まれつき健康で今でも健常者である人間には、障がい者となった人間の気持ちは絶対にわかりません。

 

たまに思いついたように、カンヤ・セッサーさんのような特別なメンタルを持っている障がい者を取り上げて、「すごいですね」と言うだけなら簡単です。

 

そう言っている人たちだって、電車の中で障がい者が意味不明の行動をしていれば、奇異の目で見ます。

 

たしかに、障害や偏見を乗り越えて活躍するカンヤ・セッサーさんは素晴らしいでしょう。

 

しかし、身近なところでは、ほとんどの人が意識的、無意識的に差別や偏見を持っています。

 

こうしたメディアの「うわあ、この人すごいね」と言うだけで終わってしまう報道の仕方はどうかと思います。

 

真剣に偏見に取り組むなら、本当に苦しんでいる中途障がい者にフォーカスしてほしいものだと思います。

 

まとめ

カンヤ・セッサーさんのすごいところは、「障がい者だから」ということではないのだと思います。

 

自分に脚がない、それでもそれを受け入れて、そんな自分を愛している部分なのだと思います。

 

それでも、日本のメディアにありがちな、「すごいですね」で終わってしまうこうした特集は、正直問題があると思います。

 

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