健康格差、ヘルスリテラシーの浸透が課題、意外な格差の原因とは・NHKスペシャル「♯健康格差 あなたに忍び寄る危機」

健康格差というのをご存知ですか?

所得や地域、その他さまざまな要因によって健康上の問題が違ってくる、という格差の問題です。

一見わかりにくい健康格差をわかりやすくご紹介します。

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健康格差の原因になるうるもの

健康格差、と一言で言ってしまえば簡単ですが、健康上の問題を、すべての人がすべて同じ条件で解決できない、というのが健康格差です。

一番に来るのが、所得の問題。お金がある人は定期的に人間ドックに行けるでしょうが、所得が高くない人は保険のきかない検査は避けがちです。

そして所得の低い人の生活には、アルコールやタバコの中毒の問題が多くあります。食べるものも、安い加工食品を選びます。

所得以外にも原因があります。ハードな仕事のスケジュールにストレスを感じているような場合、その健康問題は深刻になります。

仕事の問題とストレスの問題は、すべての社会人にとって健康上の問題になりえます。

そのほか、幼少期の親子関係。これは精神的なストレス耐性を弱くしたり、心身症を発症したりする健康リスクが高くなります。案外重要なファクターです。

それらの問題について中立的な立場から考えるのがヘルスリテラシーです。

健康に対して中立的に、「この人にはこういう問題があって健康格差が生まれている」と判断し、それを解決で着るように考えるのがヘルスリテラシーです。

世界中で今、ヘルスリテラシーの専門家委員会が作られています。

国を挙げて健康格差に取り組んでいるのです。

それでも、そうした活動が浸透するには、今後30年以上が必要かもしれません。

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自分も体験している健康格差

私自身も、今現在自分の所得に寄っての健康格差に悩んでいるひとりです。

私はフリーランスなので、できれば毎年人間ドックに行って検査をしたいのですが、人間ドックは保険も効かず、大変高価です。1回の検査に8万円くらいします。

会社に属している人でも、保険に入っていない人はやはり健康診断が必要でしょう。しかし、所得自体が低い場合、健康診断もそう簡単に受けられるものではありません。

一応婦人科では子宮頸がんの検診は受けていますが、できれば全身の健康診断、そして婦人科検診を受けておきたいところです。

そう考え始めてから、もう3年たっていますが、8万円以上する人間ドックに行くような経済的余裕はありません。

もしいまこのときも体の中でなにか病気が進行していたら、と考えるだけで怖いです。

仕事にはストレスもありますし、実家にいると何かと親との確執もあります。ストレスになります。

健康格差という問題がもっと一般的になり、すべての人が平等に健康問題を解決で切ればいいのにな、と強く思います。

まとめ

よほど恵まれている人でなければ出てくるのが健康格差の問題。今、世界中でこの健康格差を是正しようという動きが出てきています。

あと30年したら効果が出てくる、と言われている問題ですが、取り組むのに遅いことはありません。

日本の今後に期待します。


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