間下このみの全身性エリテマトーデスをめちゃわかりやすく説明・爆報!THEフライデー

爆報!THEフライデーに間下このみさんが登場します。間下このみさんは「抗リン脂質抗体症候群」で出産に苦しみ、そして「全身性エリテマトーデス」にも苦しんでいます。

今回は難しい病名の「全身性エリテマトーデス」を、めっちゃわかりやすく説明します。

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有名な膠原病のひとつ

間下このみさんは結婚し、妊娠したときに「抗リン脂質抗体症候群」で赤ちゃんをなくしました。

この「抗リン脂質抗体症候群」というのは、この「全身性エリテマトーデス」にもつながっています。

「抗リン脂質抗体症候群」のめっちゃわかりやすい説明はこちら

間下このみの抗リン脂質抗体症候群をめちゃわかりやすく説明・爆報!THEフライデー

ここでは、「全身性エリテマトーデス」を見ていきます。

「全身性エリテマトーデス」について簡単に説明するのは正直難しいのですが、すごく簡単にいうと、「勝手に抗体ができちゃう」病気です。

全身性、という名前の通り、からだの内臓や関節部分、顔の皮膚から頭の神経まであらゆる場所に、「抗体」ができます。

じゃあ「抗体」ってなに?と思いますよね。

「抗体」は、ある種(インフルエンザとかでもできる)の「目印」のようなものです。

体の中の免疫は、「抗体」があると、「お、このウイルスには抗体があるんだ、ということは、このウイルスは悪いものなんだな」と判断します。

実際には、「全身性エリテマトーデス」の患者さんの体には、悪いものは何もありません。元々健康です。

そんな体の中にあるなんでもない物質や組織に抗体ができたらどうなるか?

「免疫」は「おお!なんか抗体が戦ってるわるいもんがあるでよ!戦うでよ!」とばかりに全力でその組織を攻撃します。「抗体」があることで、勘違いしてしまうのです。

それにより、関節の痛みや倦怠感、ひどくなると腎臓の機能が悪くなったり脳の神経が攻撃されたりして死の危険があります。

すごーく簡単に言うと、それが「全身性エリテマトーデス」です。

免疫が間違って(不全)攻撃してしまう(疾患)、それで免疫不全疾患と言います。

この「全身性エリテマトーデス」の患者さんは女性が多いです。

直接の原因は分かっていませんが、女性ホルモンのなにかがこの病気に関係しているのでは、と言われています。

治療は、やはり「抗リン脂質抗体症候群」と同じ、ステロイド剤です。他に利く薬がないのです。

「抗リン脂質抗体症候群」も、大きく言うと「全身性エリテマトーデス」の病状の一つに入り、併発することも多いです。そうなると、もう完全に特定疾患の難病であり、治療にも補助が出ます。

詳しく知りたい人、不安な人はお近くのお医者さんに相談してください。

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免疫不全疾患にもいろいろある

一見とっつきにくい感じの言葉が並んでいる免疫不全疾患。膠原病とか(こうげんびょうと読みます)、今回の「全身性エリテマトーデス」とかですね。

「抗リン脂質抗体症候群」の方で説明しましたが、基本的な仕組みは花粉症も同じです。一般的にアレルギーと呼ばれる体質の人がよくなるそうです。

私もアレルギーがあるので膠原病の検査はしていますしね。

自己免疫不全疾患は、どんなに小さくてもきついものです。花粉症だってきついでしょう?

やった人にしかわからない辛さがそこにあります。

原因は、いまだに不明。世界中のお医者さんたちが原因や治療法を探しています。しかし、現在では原因不明、治療も副腎皮質ホルモン、ステロイド剤だけです。

一日も早く、免疫不全疾患で苦しむ人が減ってくれることを祈ります。

まとめ

今回見てきた「全身性エリテマトーデス」はあらゆる症状を持っています。発症するとかなりの苦痛を感じます。

「全身性エリテマトーデス」の中にある「抗リン脂質抗体症候群」になると、妊娠出産が難しくなります。

かといって予防できるものではないのですが、検査は常に受けた方がいいのではないか、と思います。

「抗リン脂質抗体症候群」のめっちゃわかりやすい説明はこちら

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早く治療法が見つかるといいですね。

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