尾上松也(おのえ まつや)・歌舞伎界の常識とは?・A-Studio(エースタジオ)

江戸時代から続く、歌舞伎の世界、「梨園」。

 

それは、現代社会の中でも「普通ダメでしょ」という変わった常識のある世界。

 

そんな歌舞伎の世界で活躍するのが尾上松也(おのえ まつや)。

 

歌舞伎界の「常識」「非常識」を、ここでご紹介します。

 

スポンサードリンク



尾上松也(おのえ まつや)プロフィール

 

7d33f2c8e2b2c8a7ac288f1d0df19974_21541
二代目尾上松也(にだいめ おのえ まつや)

 

本名 井上 龍一(いのうえ りゅういち)

 

生年月日 1985年1月30日

 

身長 178cm

 

歌舞伎俳優

 

屋号 音羽屋

 

紋 抱き若松

 

父は六代目尾上松助

 

松竹エンタテインメント所属

 

ミュージカルにも親しみ、自身もオーディションを受けていくつもの作品に出演している。

 

20歳で父を亡くし、そのあと3人の弟子ととともに自ら作品を手掛け、上演している。

 

尾上松也の3人の弟子は、元々父の弟子であったが、その弟子たちがついてきてくれたことが、父が残した一番の遺産であると語っている。

 

10代後半から20代は女形が多かったが、そののちはいろいろな役に挑戦している。

 

ドラマ「ウロボロス」などにも出演。

 

2014年は、特に人気が上がった年となった。

 

テレビにも積極的に出演し、知名度を上げた。

 
スポンサードリンク

 

歌舞伎の世界、「梨園」の常識

 

OSK201209200034
歌舞伎の世界を調べると、「一般社会の常識とかけ離れた特殊社会としての歌舞伎俳優の社会を指す。」とあります。

 

歌舞伎俳優の社会は、現代の普通の社会とはちょっと違います。

 

例えば、舞台において、一般的には「子供を働かせてはいけない」という労働法も、歌舞伎の子役には当てはまらないようです。

 

それと、火の使用は舞台ではご法度ですが、歌舞伎では煙管を吸ってもいいことになっています。

 

火に弱い材質の布地も使用します。

 

そしてなんといっても特殊なのが、歌舞伎の「家柄」。

 

歌舞伎の宗家、市川家の人間は、常に主役。どんな不祥事を起こしても、常に宗家の血筋は守られるといいます。

 

マスコミでは仲が良く、兄弟分として報道される海老蔵と獅童も、実は歌舞伎界では全く違う扱いを受けるのだとか。

 

何があっても、海老蔵は主役、獅童はわき役なのだとか。

 

歌舞伎役者は「隠し子がいて当たり前」とか、「離婚や再婚が難しい」という事情も。

 

特に中は男社会で、女性への扱いは酷いものだといいます。

 

そんな歌舞伎の常識を、尾上松也が語ります。

 

これは知っておきたいですね。

 


スポンサードリンク

コメントを残す




*