小野節子おのせつこ・世界銀行から芸術家に、オノヨーコの妹の人生・1億人の大質問!?笑ってコラえて!

小野節子(おのせつこ)さん、安田財閥の流れをくむ家系の中で、「世界の役に立つ人材であれ」という教えと、「無から有を産むこと」という芸術家の血を両方ともしっかり開花させた人物です。

 

あのジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコさんの妹さんである小野節子(おのせつこ)さんについて調べました。

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小野節子(おのせつこ)さんの活躍

子供のころから「世界に役に立つ人材に」という男女平等の教育を受けてきた、という小野節子(おのせつこ)さん。

 

その著書を読んでも、本人のしっかりとした意思と人生観を感じることができます。

 

穏やかながらも強いパワーを持って仕事や芸術に取り組んでいる、それがすごくよくわかる女性です。

 

家系は大変なもの。安田財閥創立者の安田善治郎氏が曾祖父、祖父は元日本興業銀行総裁の小野英二郎、父・小野英輔氏は、東京銀行NY支店長、叔父には画家の安田岩次郎、彫刻家の安田周三郎。

 

叔母にバイオリニストの小野アンナ、従兄弟に画家の石井茂雄がいる。

 

家系の中にバリバリのキャリアのビジネスマンとバリバリの芸術家が共存しているなんとも不思議な家系図になる。

 

そして実姉のオノ・ヨーコさんは、ジョン・レノンの妻。

 

本人が言うように、小野節子(おのせつこ)さんが世界銀行で勤務したのはある意味で必然だったのかもしれません。

 

家族が通っていた学習院ではなく、聖心女学院からスイスのジュネーブ大学で博士号をとった小野節子(おのせつこ)さん。

 

世界銀行に入りますが、それからが大変だったそうです。

 

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小野節子(おのせつこ)さんの苦労

世界のお金の中心の銀行に、なんのつてもなく入った小野節子(おのせつこ)さん。

 

今で言うパワハラなどの目に合いながら、しっかりと自分の役目を果たしました。

 

アフリカ業務局モーリタニア担当になってからは、貧しいアフリカの人たちのために灌漑事業に積極的に取り組みました。

 

砂漠の真ん中で迷子になったときは、死を覚悟したそうです。その仕事がどれだけ大変だったかが覗いしれます。

 

周囲の圧力にも耐え、アフリカの人たちのために必死に働く日々。

 

そんな中、ふとしたきっかけで彫刻を始めたのはきっと必然だった、と語っています。

 

家系には、キャリアと芸術家が入り乱れている小野節子(おのせつこ)さん。

 

仕事はきつかったそうですが、だからこそ彫刻にも全力を注げた、と話しています。

 

小野節子(おのせつこ)さんの彫刻、「夢」シリーズはキューバ・ハバナビエンナーレにも展示され、世界的な評価を受けています。

 

群馬県にその「夢」シリーズが常設展示され、その記念式典に参加したのは最近なのだとか。

 

小野節子(おのせつこ)さんが人生を振り返って思うことは、

 

「仕事にも彫刻にも想像力が必要」

 

ということでした。

まとめ

戦後間もない生まれの小野節子(おのせつこ)さん。

 

女性ながらいち早く世界に進出し、大変な功績を残した方です。

 

今後も彫刻家としての人生を着実に歩むと思います。いつまでも健康で、パワフルに活躍してほしいものです。


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