プリンちゃんが1歳の誕生日、チンパンジーの1歳はどんな感じ?天才!志村どうぶつ園

一時期一世を風靡したチンパンジーのパン君。ジェームズと一緒にお散歩する撮影がうちの近くでもやっていて、みんな見に来ていました。

そのパン君とポコちゃんの子どものプリンちゃん。やっと1歳になったばかりのプリンちゃんは今どんな状態なのでしょうか?

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半数が育児放棄の現実

チンパンジーの赤ちゃんのプリンちゃん。パン君は小さいころにお母さんチンパンジーから育児放棄され、人間の手で育てられました。

それゆえ、あれだけの知能と人間らしい行動ができたんですね。

プリンちゃんはポコちゃんがしっかり育てている普通のチンパンジーの赤ちゃん。

通常のチンパンジーの赤ちゃんは、5歳くらいまでお母さんの保護下で生活します。

1歳、というと、やっと自分でちょっとお母さんから離れてみたり、ちょっと外の世界を見てみたりするくらいのまだまだ赤ちゃんの時期。

そんな時期に人間の志村園長があまり構うのはよくないのではないでしょうか。

チンパンジーは通常野生の場合は群れで生活し、子どもの成長や教育なども先輩チンパンジーの様子を見て学びます。

しかし、動物園のような小さい群れの場合、母親のチンパンジーが育児を学ぶことができず、生まれてきた子どもの約半数が母親に育児放棄されてしまうという現実があります。

育児放棄されたら、人間が育てますよね。そうすると、他のチンパンジーたちがやっぱり育児を学ぶ機会がなくなって、やっぱり育児放棄、そんな負のスパイラルです。

通常は野生で生きている動物を人間の都合で移動しただけで、チンパンジーの赤ちゃんにはそんなリスクがあるんですね。

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プリンちゃんが心配

チンパンジーの赤ちゃんの1歳は、まだまだお母さんのおっぱいが必要な年齢です。

お母さんから離れることは珍しく、ちょっとだけ背中から降りておばさんや血縁のあるチンパンジーと交流するくらいです。

あまり遠くに行くと、お母さんチンパンジーは子どもを叱ります。

そんな時期に、プリンちゃんだけを無理やりテレビ向けに志村園長に合わせたりしたら、お母さんチンパンジーのポコちゃんはどれだけ心配するのでしょうか。

もしかしたら、そのまま育児放棄する可能性もあります。

パン君が大変な人気だったので、その子どものプリンちゃんも志村動物園の番組チンパンジーに、というような流れがあるような気がしてなりません。

それではプリンちゃんがかわいそうです。

チンパンジーにはチンパンジーの育児のルールがあります。それをテレビのために変えてしまうのはいかがなものか。

志村動物園は人気の番組ですが、そうした「動物を虐待している」という声があるのも確かです。

まとめ

パン君の赤ちゃん、プリンちゃんが1歳。でも、まだ1歳です。人間の1歳とチンパンジーの1歳とは当然違います。

あんまりプリンちゃんが小さいうちは、番組に引っ張ってこないで、ポコちゃんが安心して育児ができるようにサポートしてほしいですね。


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