サラリーマン人生で“得たもの”を活かせ!その生かし方とは・ガイアの夜明け

最近では、サラリーマンを定年退職した方たちの再雇用が話題になっている。

 

一見難しい反面、「自分には何も特別なことはできないから」という方でも、その力を生かすことができる。

 

その方法やどんな力がどこに必要とされているのかを考えた。

 

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増える退職者、社会とのつながり

最近では、定年退職したサラリーマンの方や、ワーキングウーマンだった方の再雇用がいろいろ話題になっている。

 

地域にある「シルバー人材センター」などの説明会は毎回満員で、その希望者の要望に職員が戸惑っているという。

 

地域の「シルバー人材センター」が求めているのは、定年退職し、年金生活を始める中で、社会とのつながりを持つ、という意味や、おこずかいを稼いでお孫さんにおもちゃを買ってあげたり、というある意味「生きがい」としての仕事を提案。

 

しかし、「シルバー人材センター」に仕事を求める人は、自分の会社員時代の力を生かし、フルタイムでガッツリ働きたい、という人がほとんどなのだそうだ。

 

希望と実際の雇用にはかけ離れた状態。

 

そんな定年退職者の方が、積極的に自分の経験を生かして仕事を持つ、そんなシステムやノウハウが確立されつつある。

 

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サラリーマンの底力

小さなところでは、これからのオリンピックに向けて、外資系企業で働いていた方が英語力を生かして東京の観光ガイドにつく、そんなニュースが流れている。

 

サラリーマンの力の生かし方はそれだけではない。大手企業に勤めていた方の、「大手企業ならではの作業の効率化、マニュアル化」が、地元の小さい企業には大変な力になる。

 

なかなかオートマチックに仕事することが難しい中小企業に大手のノウハウを入れることで、生産性が格段に向上する。

 

これは大手企業にサラリーマンとしてキャリアを積んだ人間にだけできる力だ。

 

そして、製造業でもその力は発揮される。中小企業の工場を見て、どの部分をオートマチックにしていくか、アドバイザーとして招かれることもある。

 

そんな風に、自分の会社員時代の力をコンサルティングに生かしていくための教育機関も、今育ちつつある。

 

「サラリーマンはなんにもできない」なんていう時代はもう終わり。サラリーマンをしっかり勤め上げたからこそ、できるコンサルティングが確実にあるのだ。

 

今は不景気。中小企業は生き残りをかけてあらゆる努力をしている。そのときに、うまくいっている大手のノウハウを吸収できたら、それはすごい戦力になる。

 

そうした仕事の「力」のマッチングが進めば、最終的には日本の経済自体が活気づいていくだろう。

 

サラリーマンは定年して終わりではない。自分の力を生かせる場所を、見つけていくことが重要だ。

 

まとめ

うちの近所のコンビニに、退職したサラリーマンの方がいる。ずっと事務をやっていたそうだが、定年して一念発起、コンビニにバイトで入った。

 

仕事を覚え、新人が入ってくると、その指導力が認められ、今は毎日数店舗を掛け持ちして指導教官をやっている。

 

シニアの力というのはすごい。どんな職種でも、必ず生きるものをもう身につけている。それを信じて、自分の第2の人生を考えてほしい。


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