スプツニ子!(すぷつにこ)・マサチューセッツ工科大学助教で不思議な作品を生み出すアーティスト・1億人の大質問!?笑ってコラえて!

この、「スプツニ子!」さんの「デザイン・フィクションズ」には、目からうろこがおとされた。

 

「女性ならでは」であり、まさにスキルを刀のように振りかざし、「なにかを成す」という思想は、現代女性を象徴した作品たちに表れている。

 

女性にも、今では社会の中で「なにかを成したい」という野心がある。

 

その先端を行くのが、スプツニ子さんの作品には強く表れている。

 

まだ30歳という若さもあるだろう。

 

スプツニ子!さんがマサチューセッツ大学の助教授になれたのも、この女性らしく、新しい思想にあるのかもしれない。

 

スプツニ子!さんについてご紹介しよう。

 

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スプツニ子!(すぷつにこ)プロフィール

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スプツニ子!

 

1985年東京生まれ

 

ボストン在住

 

マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教

 

インペリアル・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)数学科および情報工学科を卒業

 

英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了

 

在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像、音楽、デバイス、写真、パフォーマンス作品を制作

 

スプニツ子さんの代表作である、「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」は、未だに月面に女性の足跡が無いことを揶揄し、ある理系オタク少女が、プログラムを組み、マシンを作り、月面に「ハイヒールの1歩」をつけるマシンを作成する、というお話だ。

たしかに、未だに月面には、女性の足跡は付いていない。

 

スプツニ子!さんからしたら、「やってよ」という感じなのだろう。

 

以前のインタビューからも、「もし、人類の女性が、人類外の子供を作ろうと思ったらどうなるか」といったキレキレの話も上がっている。

 

いろんな意味で、既成概念にとらわれない思考の女性だ。

 

プロフィールとしては、大学で数学、情報処理を学び、それから美大の大学院に入ったような感じ。

 

一見無謀だが、当たり前にしか使わない情報処理能力をアートに使ったことで、スプツニ子!さんの個性が出た。

 

そこしはしっかりとした思想もある。

 

女性としては、うらやましい限りである。
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スプツニ子!さんの原点はドラえもん?

スプツニ子!さんの作品の根底には、未来の道具を使って現代を比喩する「ドラえもん」の影響があるという。

 

たしかに、今の世界では、むしろドラえもんの取り出す道具のようなものも、情報処理で可能になってきている過渡期と言えるだろう。

 

さきほどの「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」もそうである。

 

一見ただのオタク女子が、とんでもない可能性のあるものを作る。

 

一番力のないと思われがちな、若くてオタクな理系女子。

 

そんな人材がとんでもないものを作り出す。

 

それは、今までの日本にあった暗黙のヒエラルキーに対する挑戦ともいえる。

 

スプツニ子!さんは本も出版しており、「はみだす力」という、日本の枠内に入らないグローバルな視点の著書である。

 

興味がある人はぜひ読んでほしい。

 

人間には限界はないのかもしれない。

 

そんなことを想わせる、スプツニ子!さんのパワー。

 

日本の男性にも、ぜひ誇りに思ってもらいたい。


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