X-MEN:ファースト・ジェネレーション・ネタバレと感想・X-MEN:FIRST CLASS

世界で大ヒットとなったX-MEN:ファースト・ジェネレーション。

 

これまでのX-MENの創始物語として語られる話は少し悲しい物語。

 

そのネタバレと感想についてご紹介します。

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション

のちのプロフェッサーXとなるチャールズは世界中にいる同じ異能の力を持つX-MENの存在に気付き、その人物たちと接触します。

 

人間社会のあらゆる場所でひっそりと生きてきたX-MENたち。

 

その中でもエリックは母をユダヤ人として殺され、その母の敵を討つためにショウを狙っていました。

 

チャールズと出会い、みな自分の異能の力をコントロールするために訓練を始めます。

 

鉄を操るエリックも、安定しない自分の力をチャールズのおかけでコントロールすることに成功します。

 

復讐は何も生まない、とうチャールズに、エリックの心が開いていきますが、母の敵を追いつめたとき、エリックは復讐に走ってしまいます。

 

同じ社会的マイノリティのX-MENたちも、「人間に復讐すべき」という考えと、「人間とともに生きるべき」という考えで反発しあい、戦うことに。

 

そしてチャールズはX-MENの教育機関を作り、プロフェッサーXとなります。

 

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X-MEN:ファースト・ジェネレーションの感想

私はこのX-MENシリーズを偶然このX-MEN:ファースト・ジェネレーションから見たのですが、なんとも悲しい結末に感じました。

 

最初は、同じ異能の力を持つ者同士の連帯がありますが、社会的マイノリティとして苦労しながら生きてきたX-MENたちは、次第に自分の力についての考えを持っていきます。

 

「人類より優れている」という考えと、「人類を守り、ともにあるべき」という考え。

 

私自身もある意味社会的マイノリティなので、その葛藤がすごくよくわかりました。

 

このX-MEN:ファースト・ジェネレーションの原作者もその社会的マイノリティです。ユダヤ人であり、ホモセクシュアルです。

 

自分自身が社会的マイノリティとして生きる中、その苦しさや悩みをそのままこのX-MENにぶつけたのではないかな、と感じました。

 

それまでの作品ではあまり見ない、「社会的マイノリティの生き方」に今回はフォーカスしています。

親の仇、というのも、ユダヤ人である原作者の立場がそのまま映されているように感じました。

 

まとめ

あらゆる見方ができるX-MEN:ファースト・ジェネレーションですが、私は社会の中で生きてきたマイノリティの苦しみ、辛さ、割り切れない感情のようなものを感じました。

 

それを感じさせる原作も素晴らしいですし、X-MENたちのバトルや異能の映像美も楽しめます。

 

ただのヒーローものではなく、人間味のあふれる作品だと思いました。


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