吉寿屋・神吉武司のもっと働きたくなる最強経営術5か条とは・カンブリア宮殿

創業から50年間黒字を続けている吉寿屋。「お菓子のデパート よしや」を中心に全国各地にフランチャイズを続けている。

 

後発組ながら黒字を上げ続けている吉寿屋の経営の秘密に迫りました。

スポンサードリンク



最強経営術5か条

お菓子屋さんとしては後発組の吉寿屋。それでも、「お菓子のデパート よしや」を中心に黒字は通常の会社の4倍。

 

もっと働きたくなる会社の5か条がこれです。

 

①親孝行、②掃除、③早起き、④施し、⑤発する言葉

 

社長の出社時間は朝の4時。社内はピカピカで、いつでも社員さんは元気いっぱい。

 

夏にはすべての関係者にスイカを配り、勤続5年以上の方には毎年抽選で金1キロがあたります。社用車を自由に使わせ、社員さんの親御さんに手紙と一緒にお菓子をプレゼントします。

 

この5か条を徹底し、もはや非凡となるまでやることで、経営は絶対に赤字にならない、と創業者の神吉武司の意向を継いでいます。

 

店舗にも一工夫。すべてのお菓子を棚ではなく、平積みに陳列すること。すぐに補充し、お客様にがっかりさせないこと。

 

人気の商品とはコラボレーションして、新しい店舗を作ることもしばしば。キットカットとコラボした特別な店舗も展開しています。

 

自分たちが後発組と理解して、流通から管理まで、「攻める姿勢」を崩さない吉寿屋のポリシー。

 

そうした理念を神吉武司とその弟神吉秀次で貫いています。

 

スポンサードリンク

アグレッシブな「勝ちの攻撃」

お菓子の吉寿屋を見ていて思うことは、とにかく攻めの姿勢を崩していないこと。

 

「よかれ」とおもったことはすべてとことんやる。もうどこまでもやる。そんな理念がすごく感じられます。

 

こんな会社で働けたら楽しいでしょうね。

 

まずは社員を大事にする。すごく大事にして、楽しんでもらう。だから社員たちもお客様を楽しくしたくなる。

 

そんないい関係性の連鎖をすごく感じました。

 

けっして大手ではない吉寿屋は、こうした小さい積み重ねでずっと利益を伸ばしています。

 

それはもちろん経営戦略が正しいこともあるでしょうが、それ以上に、「それを続けてきたこと」にあるのではないでしょうか。

 

ブラック企業、なんていうところがある一方で、こんなにホワイトな会社があったのか、と思わず目からうろこが落ちるような気がしました。

 

まとめ

兄弟で吉寿屋を支えているのはその徹底した経営理念の5か条。

 

それをするだけではなく、徹底することでその力を最大限に出しています。

 

こうした企業がもっと増えてくれたらいいと思います。


スポンサードリンク

コメントを残す




*